Alisa

 

我中文说得不太好,饶命…。推特:@pastaorrice/@hotdougge

【东凯】薫風菜館

头一次写的rps……被那些花絮动了心产出来的短文……借了个王家卫的作风,可是结果偏偏不怎么样了。_(:3」∠)_

八十年代的香港,第三者龙套视点。我当然不会粤语,是在网上查的(-_-)

图片请作为凯凯的服装参考~

原文在尾


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这儿是一个小菜馆。我在这里开始工作后,快要过六个月了。

店里每天会来各种各样的客人。有天天会来的,也有只会在每个星期天的早晨来的。来人中,当然会有一些稀奇的。

我,就喜欢在吧台后发着呆的坐着看这些客人们的样子。


老板姓靳,他是四十多几的山东人,可他的粤语讲得非常好。

他人好,不怎么会对我唠叨,连伙食都会给我吃。他做菜的手艺也很好,比我长得帅好几倍,不说话也足以入画。如果他是个女的,肯定会是一个相当的美女。我总会想:老天爷为什么这么不公平呢?


老板长得那么帅,可他还没结婚。有时候,我会看见来店的女孩子们给老板递自己的电话号码。但很遗憾她们,估计那些纸片通通都被扔进垃圾桶了。所以呢,我就开心一点点儿。

我曾经问过他:“你有没有女朋友?”他反问我说:“你想呢?”我就给他开了一个玩笑,说:“我知道了,是个男朋友吧。”他便做了个意味深长的笑脸,回答我说:“不给你教。”


午后,店里的客人会很少。七月已经是盛夏。香港的夏天,你会觉得自己在桑拿房一般。我想:人也应该像候鸟一样,到了夏天,往舒适的地方迁徙。

我占了电风扇的前面,一边吃着冰棒一边扒在吧台上。


楼下响起了开门声,我慌慌张张地吃完了冰棒。那位爬上来楼梯的客人,引我十分入胜。

那年轻的男人轻车熟路地进了店,瞟了吧台一眼,扫视了一下店里,问了我是否能借用电话。

我点了点头,无意间倾听他那深厚又悦耳的声音。


“喂?…嗯,我啱啱攞到。嗯。好。”*¹


男人在手里提着一件挂在衣架上的黑色外套,他把外套挂上附近的椅子上,静静地向我走来。

那人的相貌,长得异常漂亮。两道粗眉和尖下巴,使男人的面孔棱角分明。他打扮得很时髦,一条蛇纹的领带格外引人注目。男人看上去既像二十出头,可又像三十出头。他的眼镜后面的两只眼睛圆圆的,一瞬间就把我吸引住了。


“老闆喺咩?”*²


“係嗝,請等吓先。”*³


我跑去后面烟雾弥漫的休息室叫老板。老板奇妙地愣了一会儿,便目光烁烁,把烟头压向烟缸里。


“凯凯。”


“哥。”


二人隔着吧台,互相呼唤。暂时,静默充满了整个店内。我感到了他俩之间的那些微妙的空气。就是那种,独特的一道。


“你回来啦。”


“嗯。”


我时隔好久听到了北京话。我默默地站在吧台边的冰箱后看着他们,仿佛自己当了一个中学生:从微微打开的门后偷偷看着其他同学的表白,心里莫名其妙地怦怦跳。


“是不是又瘦了一些?”


“哥也是,是不是长了一些肉?”


从我站的的地方,我没法看得见老板的脸,但反而看得见那个被叫凯凯的男人的表情。看上去随便打扮的刘海垂在他的眼前,男人朝上看着对面的人,带着无耻的笑容。我看到了那张表情,无意识地吞了下口水。


忽然间,老板转向我,说我今天这就可以回家了。

我笨手笨脚地从冰箱后走出来,低了一下头,便跑进后面。说实话,我还想看着他们的动静……。


当我换完衣服,走出门外时,我恰好碰见了正在关店门的老板,我就急忙躲到墙壁后。我听到了老板和那青年的笑声,不禁眨了眨眼睛。因为我头一次听到了老板这么开心的笑声。

我确认了笑声和脚步声走远后,悄悄露出来了头。他们正互相手绕着腰后,亲密地走向大街。我看到他们的背影,脸上带了笑脸,但我同时感到了不可捉摸的悲哀,抬头望了火辣辣的阳光。


我无论何时,都是个乐天主义者。夏天还剩两个月和两个周。

今天晚上,就去逛一逛那个地方吧。


我骑上了电动车,猛地发动了车子。



-剧终-


*¹:喂?…嗯,我刚刚拿到了。嗯。好。

*²:老板在吗?

*³:是,请等一下。


----以下原文----

ここは小さなレストラン。ここで働くようになって、もうすぐ六ヶ月が経つ。

 店には毎日、色んな客が来る。毎日来る人もいれば、日曜の朝だけ来る人もいる。中には変わった客もいる。

 そんな客たちの様子を、俺はカウンターの後ろにぼうっと座って眺めるのが好きだ。


 店主の名前はジンで、四十過ぎの男だ。山東出身だけど、広東語はペラペラなんだ。

 小言はあんまり言わないし、賄いも出してくれる良い人だ。料理の腕も良いし、俺なんかより何倍も格好良い。女だったら、相当の美人顔になるハズだ。黙ってても絵になる様な人だ。それに比べたら俺は平凡の中の平凡の顔。神様は不公平だと、俺は思う。


 店主はまだ結婚してないんだ。あんなに格好良いのに。時々お店に来る女の子が、店主に電話番号を渡してる。でも多分、その紙切れは皆ゴミ箱行きになってるんだと思う。俺はちょっとだけ、嬉しいんだ。

 前に『彼女はいるの?』と聞いたら、『どう思う?』って聞き返された。俺は『分かった、彼氏だ』ってフザケて返したら、『教えてやらない』って意味深な笑顔で返された。


 昼下がりになると店は閑散とする。7月はもう真夏だ。香港の夏は自分がサウナの中にいる気分になる。渡り鳥みたいに、人間も夏になると過ごしやすい場所に大移動するべきなんじゃないかと俺は思うんだ。

 扇風機の前を陣取って、俺はアイスを食いながらカウンターに寝そべる。


 店の扉が開く音が聞こえて、俺は急いで食いかけのアイスを食べ終えた。その階段を上がってきた客に、俺は興味を引かれた。

 その若い男は慣れた様子で店に上がり、カウンターの方をちらっと見て、店内をぐるりと見回すと、俺に電話を借りていいかと聞いた。

 俺は頷き、その深みのある声につい聞き入った。


「もしもし?…ああ、さっき受け取った。うん。それじゃあ」


 男は手にしていたハンガーに掛かった黒色のジャケットを近くの椅子に掛けると、俺の方に歩いてきた。

 男はヤケに綺麗な顔立ちをしていた。太い眉に尖った顎が男の顔をシャープに見せていた。洒落た出で立ちで、蛇柄のネクタイが目を引いた。二十過ぎにも見えたけど、三十過ぎにも見えた。俺はメガネの奥のその真ん丸い両目に吸い寄せられた。


「店主はいるかな?」


「ええ、ちょっとお待ちを」


 俺は裏で休んでいた店主を、煙だらけの休憩室に呼びに行った。店主は一瞬不思議そうな顔をすると、チカチカっと目を輝かせてタバコを灰皿に押し付けたんだ。


「凯凯」


「哥」


 カウンター越しに、二人は呼びかけ合った。暫く、沈黙が続いた。俺は、二人の間に流れるその微妙な空気を感じ取った。あの種の、独特なヤツだ。


「帰ってきたんだな」


「うん」


 俺は久しぶりに北京語を聞いた。じっと黙って、俺はカウンターの隅の冷蔵庫の影から、誰かの告白を扉の隙間から覗く男子生徒の様な気持ちになりながら見ていた。


「又少し痩せたんじゃないか?」


「兄貴も、少し肉が付いたんじゃない?」


 俺の場所からは店主の顔は見えなかったけど、その凯凯と呼ばれた男の顔は良く見えた。無造作に見える前髪の下から覗かせる、上目遣いで不敵に笑うその笑顔に、俺は無意識に唾を飲み込んだ。


 ふいに店主がこちらを向いて、今日はもう帰っていいぞと俺に言った。

 冷蔵庫の影から出て来た俺は、頭を下げると裏に引っ込んだ。本当は、もっと見ていたかったんたけどね。


 着替えて外に出ると、丁度店を閉める店主と鉢合って、俺は慌てて壁の裏に隠れた。店主とその若い男の笑い声が聞こえてきて、俺は目をぱちくりさせた。だって今まで店主があんなに楽しそうに笑うのは聞いた事が無かったから。

 笑い声と足音が遠ざかって行くのを確かめて、俺はそっと頭を出した。腰に手を回し合う二人の後ろ姿を見て、俺は笑顔になったけど、それと同時に何だか悲しくなってギラギラ照り付ける太陽を見上げた。


 俺はいつだって楽天主義者だ。夏はまだ二ヶ月と半分もあるんだ。

 夜はまた、あそこに寄ってみよう。


 電動バイクに跨って、俺は勢い良くエンジンを掛けた。


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